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もう、誰も覚えていないかもしれない。
けど、俺は忘れられない…いや、忘れるわけにはいかないんだ。
昔、2ちゃんねるのある板で起きた話。板の名前は、ちょっと言えない。言ってしまうと、またアレが起きる気がしてならない。 ...
お供えの団子
昔々、とある村に小さな寺がありました。その寺には、修行中の小坊主が数人住んでおり、年配の住職が彼らの指導をしていました。小坊主たちはまだ子供で、修行といえども遊び半分、いたずら心も多かったのです。
その寺では、毎月特定の日 ...
落とし穴に落ちた少女
むかしむかし、とある山里に一人の少女がいた。その村では、秋祭りの季節になると、村人たちは山道を通り、神社へ参拝に行くのが恒例だった。少女もその日、いつも通り山道を歩いていた。しかし、道の途中で足を滑らせ、深い落とし穴に落ちてしまったの ...
謎の遊び「ひとりじゃんけん」
昔、転校する前の学校で変な奴がいた。
そいつから教えてもらった遊び。っていうか怖いゲームなのかな。
以下は覚えている範囲でゲームのルールを示す。
でも、何かあっても責任は取れないから試すやつは自己責任で頼む。 ...
ふたりかくれんぼ
少し前、俺は「ひとりかくれんぼ」っていう怪談が流行ってた頃に、自分でもっと怖い遊びを考えてやってみようと思ったんだ。仲間内では、そういう怖い話とか、実際にやってみるのがちょっとしたブームで、俺も流れに乗ってたってわけさ。
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誰もいないはずの施設
「こんなところに施設があるなんて、マジで知らなかったわ…」
悠馬は自分たちが立っている謎の建物を見上げながらつぶやいた。周りは鬱蒼とした木々に囲まれ、人の気配などどこにもない。いつからここにあるのかすらわからないが、確かに建物 ...
「みけみけ」の祟り
昔々、ある村に「みけみけ」という猫の名で知られた伝説があった。村人たちは皆、この「みけみけ」にまつわる恐ろしい祟りを知っていて、その話を親から子へと語り継いでいた。
「みけみけ」とは、かつて村のある家で飼われていた白と黒の ...
味のしないコーヒー
最近、俺が住んでいる町に少し変わったコーヒーショップができた。場所は街の中心部から少し外れた静かな通り沿い。派手な看板や広告もなく、シンプルな外観で、そこを通るたびに少し気になっていたが、特に足を運ぶことはなかった。
しか ...
無表情の観客たち
ある日、仕事帰りにいつもの道を歩いていると、路上でギターの弾き語りをしている女性が目に入った。美しい声とギターの音色が、周囲の喧騒をかき消すかのように響いていた。
俺は足を止め、彼女の歌声に耳を傾けた。透き通るような声で、 ...
何度も来る客
俺は大学生で、深夜のコンビニでバイトをしている。普段は静かな夜勤シフトだが、時々妙なことが起こる。
その日は深夜2時を回った頃、ひとりの中年男がやって来た。無表情で、パンとジュースを持ってレジに来た。「いらっしゃいませ」と ...
俺が間違えた?
恐ろしいことが起きている。誰か助けてほしい。もしかしたらこんなことはよくあることなのか、それとも俺が何か勘違いしているのか。
俺は木造2階建ての古いアパートに住んでいる。学校に通うための仕方ない下宿先だ。二階に住んでいる俺 ...
当たりを引く男の子
昭和初期、俺は小学生で、仲のいい友達3人とよく近所の駄菓子屋に遊びに行っていた。小さな家の前に駄菓子がずらりと並んでいる店で、俺たちは100円を握りしめ、当たり付きのガムやチョコを目当てに足繁く通っていた。
ある日、いつも ...









